丸メガネとは?似合う顔の形・選び方解説

目次

今、若い世代を中心に流行っている「丸メガネ」。しかし、自分には少しハードルが高いと感じている方もおられるかもしれません。

でも、諦めるのはまだ早いです。レンズの形などを工夫すれば、自分に似合う丸メガネがきっと見つかりますよ。
今回は、自分に似合う丸メガネを選ぶポイントを解説いたします。
メガネでイメージチェンジを考えている方は、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

丸メガネとは?

「丸メガネ」とは、その名の通りレンズが丸または丸に近い形のメガネのことです。

全体的に優しく柔らかな印象で、素材やレンズの色で楽しめるのが丸メガネの魅力となっています。

大きさで雰囲気を変えられる

一般的な丸メガネは、レンズの横幅が40~44mmのサイズが多くなっています。
スクエア系のメガネと比べると、メガネ全体の横幅が狭く、かけると顔が中心に凝縮されたようなイメージになるのも丸メガネの特徴です。

もちろん個々の素材や微妙なシェイプの差にもよりますが、丸メガネはレンズが大きくなればなるほどコミカルな印象になります。
逆に、レンズが小さいと、古風で真面目な印象が出てきます。
具体的には、レンズのサイズと人に与える印象の関係は以下の通りです。

・38~42mm:学者風の真面目なイメージ
・42〜44mm:中間的なイメージで、比較的誰にでも似合いやすい
・44mm〜:コミカルな三枚目的イメージ

代表的な5種類の丸メガネ

一口で「丸メガネ」と言っても、種類はいろいろ。微妙な形の違いで、呼び方が変わってきます。代表的な「丸メガネ」の種類は以下の5つです。

・ラウンド
・ボスリントン
・オーバル
・クラウンパント

ラウンド

丸メガネと聞いてまず連想されるのが、レンズがまん丸な「ラウンド」です。ビートルズのジョン・レノンがかけていたことでも有名ですね。
ジョンの他にも丸メガネをアイコンにしているアーティストは多く、個性的かつ印象的な表情を演出できます。
おしゃれにこだわりがある方におすすめです。

ボスリントン

「ボスリントン」とは、「ボストン」と「ウェリントン」を融合させたような形のフレームのこと。
具体的な定義はありませんが、台形型のウェリントンフレームにボストンのような丸みを与え、四角と丸型の中間のような形になっています。

「四角いフレームには飽きたけど、いきなり丸メガネに挑戦するのはハードルが高い」という方にぴったりのフレームです。

オーバル

「オーバル」は横に広い楕円形の丸メガネで、流行に左右されないポピュラーなデザインです。
こちらも年代・性別・顔の形に関わらず誰でも似合いやすいタイプのメガネで、かけるとすっきりと優しい印象を与えられます。

クラウンパント

「クラウンパント」は、丸の上部を水平に切ったような独特の形をしたメガネです。フレームの上部が直線的なラインとなり、全体的に重心が下に落ちたような雰囲気となります。

一見個性的なデザインですが、フレーム次第で大きく印象が変わり、かけてみると意外と似合う人が多いメガネです。

丸メガネが似合う顔の形を顔タイプ別に紹介

丸メガネが似合う顔の形を顔タイプ別に紹介

丸メガネはどちらかというと個性的なメガネで、ぴったり似合うフレームを見つけるのはなかなか難しいです。

メガネが似合うかどうかを大きく左右するのが、「顔の形」。顔型のタイプごとに、似合う丸メガネの形を解説していきます。

面長さんには「ボストン寄り」

大人っぽい顔立ちである反面、老けて見えがちな面長さんは、顔の縦幅を目立たせないよう縦に長めの丸メガネを選びましょう。

ボストンタイプのフレームは天地幅が深く、お顔の余白を埋めてくれます。
また、目の上の太いリムが視線を集めるので、縦長のお顔立ちが目立たなくなりますよ。

丸顔さんには「ラウンド」

丸顔の方は、顔立ちをシャープに見せるために直線的なフレームを選びたい方も多いはず。
しかし、あえてラウンドタイプの丸メガネを選ぶと、全体的なイメージとマッチしてしっくり馴染みます。

コンプレックスを隠すのではなく、逆にチャームポイントとして生かしてみるのはいかがでしょうか。

ベース顔さんには「オーバル&ボストン寄り」

ベース顔の方は、しっかりとした顔立ちにクラシックな印象のメガネがマッチします。
丸メガネの中なら、オーバルタイプやボストンタイプのフレームが似合うでしょう。

顔の横幅が気になる方には横長のオーバル、逆に縦幅が気になる方には縦長のボストンがおすすめです。

逆三角顔さんはどんな丸メガネでも似合う

三角の顔の方はあごがシャープな印象があるので、丸メガネがよく似合います。

まん丸な「ラウンド」や「ボストン」をかけると、フェイスラインをより一層きれいに見せることができますよ。

丸メガネを選ぶときの注意点

丸メガネを選ぶときの注意点

最後に、丸メガネを選ぶときの注意点をご紹介します。

実際に購入する前には、ここまでご紹介してきた選び方に加えて、以下のポイントを押さえておいてください。

初めての丸メガネは楕円形がおすすめ

真円形の丸メガネはとてもおしゃれで個性的ですが、やはりハードルが高いのも事実です。
なぜなら、レンズが真円に近いほど、レンズ同士の距離と目と目の距離がマッチしにくいため。レンズの中央と黒目の位置が、ぴったりはまるケースが極端に少ないのです。

対して楕円形なら、レンズが横に長いので融通がききやすく、比較的誰にでも似合います。
丸メガネ初心者の方は、楕円形のレンズから試してみると似合うメガネが見つかりやすいでしょう。

フレームの太さ・レンズのサイズ

丸メガネは一歩間違えると野暮ったく見えたり、芸人や漫画のキャラクターのようにコミカルになったりしてしまいます。
そういった印象を求めているなら別ですが、丸メガネをおしゃれに見せるには、自分にあったフレームの太さ・レンズのサイズを見極めるのがとても大切です。

こればかりは実際に試着してみないと判断できないので、ぴったり似合う1本を見つけるまで気になるものを試してみてください。

丸メガネが気になったら、まずはお店へ相談

丸メガネが気になったら、まずはお店へ相談

芸能人やおしゃれに敏感な人を中心に流行している丸メガネ。とっつきにくいと思われるかもしれませんが、種類が豊富なので自分に似合うタイプもきっと見つかります。
フレームを変えると、大きく印象が変わるのも丸メガネの楽しいところ。ぜひファッションの一部として、丸メガネを取り入れてみてはいかがでしょうか。

メガネの田中では、お客様が自分に似合う1本を探すために、独自のサービスでお手伝いしています。
詳しく知りたい方は、ぜひメガネの田中独自のメガネ選びをご紹介をチェックしてみてください。

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